自分の棚卸し
易学(占い)で学んだことは、実践するからこ
そ完成する、ということで、実践がきちんとで
きているか、一度、棚卸ししてみます。
*易学について思い出し
・生年月日をすべて数字に置き換えて、運勢を
分析します。それと、暦を組み合わせて、物事
がうまくいくためのタイミングや行動を読み解
きます。
・目には見えない自然界の法則が働いている。
私たちはそれに抗うことはできません。自分の
役割を知り、それに調和した生き方を心がける
と、物事は自然にうまく運ぶという学問。
*棚卸し
時々、どうしょう…と、つい不安に思ったり、
心配したりしてしまうことがある。今まではあ
れこれぐちゃぐちゃと癖で考えてしまっていた
が、すぐにいったんゼロにする、ということが
できている。ゼロという軸に立っているイメー
ジで、マイナスに傾きそうな時は、ゼロに戻し
て、プラスに傾きそうな時もゼロに戻して常に
バランスの取れた、調和した状態にすることを
意識。こういう状態にある、ということを心が
けることが、私の役割には大事な働きになりま
す。これを徹底していると、穏やかな気持ちで
落ち着いていられる。今まで、悩んだりしてい
た時間がもったいなかったな〜と思いました。
*さらに輝かせるヒント
・常に好奇心旺盛か?
・勉強しないと、瞬発力や新しい考え方や、
エイヤーという考え方が出来ない傾向がでる。
→易学(占い)のクオリティーを常に高めてお
くため、師匠の単発の勉強会に月1で参加。
簿記のお勉強を新しく始めた。
・気軽に行動できるか?
→こだわらないで、自由にのびのび^ ^
やりたいことをためらわずやってもいいこと
を知り、よりのびのびしている^ ^