akinkoのブログ

40代女性会社員の先人の知恵から導く易学(占い) 実践中

平和への祈り

ゼレンスキー大統領の国会演説を見ました。

大統領からの感謝の気持ちが伝わります。一人一人が耳を傾けたことも、支援になるのではないかと、私は思います。

 

お祈りをする、ということも大切なことだと易学のお勉強で学びました。私の母は、昔から神様、仏様に毎日朝晩手を合わせる人でした。なので、子どもの頃からなにか悪いことをして叱られたときは、神様が見てるよ〜と神様の存在を教えられました。実家に帰ると、手を合わせてきなさいと必ず言われます。

 

ゼレンスキー大統領が、平和という言葉をたくさん演説で使われていたそうです。日本には平和を訴えてほしいという願いがこめられていたのかもしれません。

 

氏神さまに、神様に手を合わせて、

世界が平和になりますように。