人の心をほぐす『珈琲いかがでしょう』
Netflixでやっているドラマ。
『珈琲いかがでしょう』
タコのマークの移動珈琲屋「タコ珈琲」の店主・青山一は一杯ごとに豆を挽き、お客様に合った珈琲を丁寧に淹れることで人々の心をほぐす。しかし、いつも笑顔の一には誰も予測出来ない秘められた過去が存在した。
という、あらすじです。
漫画のドラマ化された中村倫也さんが出ています。
なぜ興味を持ったかというと、私は珈琲が好きだからです。
珈琲を豆から挽いて、ゆっくり丁寧に出される珈琲。自販機から出てくるコーヒーは無難で美味しい。ゆっくり丁寧に誠実に作られた珈琲は時間がかかるけど、特別に美味しい、と一話から私は、ほっこりしました^ ^
一話完結の全8話です。
「見てくれる人はちゃんとみてくれますから
大丈夫です」
「僕なんてこんなアナログな仕事で、丁寧にやるしか売りがない」
「でも丁寧にやっていれば、こうやっておいしいと飲みに来てくれるお客さまがいらっしゃいます。本当に誰にも必要とされていなかったら、とっくにやめてます。全員に通じるものって案外つまらないものかもしれないな。誰かにとっての特別であればそれがいいです」
一話から、私には心にささる言葉がいっぱいありました。
気づきノートは、昨夜、1ページ目を綴りました^ ^