akinkoのブログ

40代女性会社員の先人の知恵から導く易学(占い) 実践中

そもそも占いってどんなもの?

占いといっても、星占い、タロット占い、花占いなど、エンターテイメント系のジャンルの占い、いろいろな種類があると思います。

 

本来の占いというのは、生きるためや国を治めるためなどに使われてきた学問として歴史に残っています。十二支は、時間や方角を表して丑の刻は午前2時と表しました。徳川家康は風水を活用していたようですし、現代でも皇室で占いが使われているそうです。『古事記』にも占いが出てきますので、学問として日本に浸透しているのも自然なことと私も理解できます。また公には出ていませんが、大企業の経営者も使われている事例も多々あるそうです。

 

占いは、スピリチュアルや霊感など、怪しいイメージを持っている人もいますが、私にはまったく霊感はありません^ ^: むしろ怖がりです。占いは、実際には信頼性の高い学問であり、誰でも習得することができるものです。そういう面を伝えたい思いもあります。

 

私は易学(占い)を学んでいますが、本当にこの学問(占い)を使わないことはもったいないなと思います。

 

私はこの易学(占い)をぜひ、『人を幸せにすること』に使い、こだわって仕事をしたいと思います。どのように工夫して努力すれば良いのかを考えて、一人一人の幸せを完成させていくこと、これが私の役割だと思っています。

 

自分の魂からくる思いをしっかり心を使って勉強を進めていきたいと思います^ ^